240421sun 共依存に対する危機管理規画

23℃ 曇のち雨

うーん。来月からYがこちらに避難しに来ることが決まった。この日から毎日生命の危機を知らせる被害報告をくれるようになり、自分の中の何かを嬉しいとか楽しいと思う気持ちを差し置いてYの危機に向き合うことが要請されている。

自分が警察なりカウンセラーなりストーカー被害の相談窓口スタッフだったとして仕事として打ち込むならまだしも、仕事は仕事としてあって(来月にかけて法○画のでかいやつと大学のメディアスクーリングとレポート〆切とその他諸々が控えている!Tもまた出国する)それとは別に自分の時間を(アンコントローラブルな状況で)差し出すというのはマジできついです。大学の単位はいくつか落としても仕方ないことにしよう。友達に先立たれるより数億倍マシ。

毎日毎日「こんな酷い目に遭った」という報告を見るのつらい。というのも、「ホットサンド美味い」とか「風が気持ちいい」とか「明日はどう過ごそうかな」という日々の自分のちっちゃい喜びがその度に台無しになるからで、そういうふわふわした精神生活のモードをいったんタフに切り替えなきゃいけないからです。これは戸惑いを示す弱音であって悪口ではない。自分は自分でプロの相談スタッフに繋がっておこうと思う。というか多分今回くらいのことがあったらYが精神を患っていても仕方ない状況だし、自分はなんとしてもそれに飲み込まれるわけにはいかない。

Yが数ヶ月休んで回復してきたら「死ぬくらいなら家族に頼ろう」「勉強して一人でも食っていける資格を取ろう」「頼れる同性の友達を他に1人作ろう」とやんわりと言ってもよいのだろうか。後2つはともかく最初のは微妙だな。自分くらいはせめて人の家族関係に口出ししないのが吉。

 

人が弱っている時に身近にいて、その人に手を差し伸べた人間をこそ憎むようになる現象も怖いなあと思っていて、でも仕方がない、、、プライベートで解決しようとするのを止め、プロ(福祉や公共機関含む)の手助けを借りて被害を解決できるようになろう。

 

社会はクソ!

T邸を出て、昼過ぎから8時間労働ののちチョコザップ。

今日は仕事があったのでラテン語もITパスポートも取り組んでいない。

ほくほくの焼き芋を食べながら仕事した!生命力の権化だ。